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シグマ105mmの「ボケマスター」
スタジオ内で使うには、
大きくて、目立って、、寄り過ぎて、、、
正直使いづらい(笑)
でも、広角レンズでも標準レンズでは撮れない写真が撮れる🎶
ボケマスターの称号を持つレンズも、
スタジオ内で背景が真っ白だとボケの表現には向きませんが、
シグマArtレンズ特有の切れ味とクリアな写りは健在 ^^
105mmは、スタジオ内では使いづらい!?
撮影しているモデルさんからも、
105mmのレンズでスタジオ内での撮影をするのって・・・
「なかなか凄いね」と言われるほど(笑)
スタジオと言っても、
フォトブースごとに複数のモデルさんたちを撮影しているフォトセッション形式。
モデルさんから少し離れたくても、
離れられる距離にも限界があるし、近寄りすぎると105mmという焦点距離から大きく写り過ぎちゃう(汗)
その不便さが・・・
単焦点距離だったりもしますよね!
そんな不便さにも負けずに撮り続けたいですね!!
2020年4月6日には、「【水族館撮影】ペンギンに・・・会いたい。」なんて記事を書いていました!
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