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プロカメラマン直伝
水族館のクラゲをかっこ良く撮る方法を紹介
久しぶりに参加したニコンカレッジ
やっぱり楽しいですね ♪
水族館撮影テクニック
午前中の座学講義を聞いて、
実習の時に心がけたこと・・
それは、下記の3つ!!
- スポットライトなどの照明の演出を利用して撮る!
- 引いた画を撮るときは、主役を決めて撮る!
- 縦横が関係ない写真の場合には、カメラを傾けて撮る!
前回の時にも聞いていたポイントでは有りますが、
今回は実習の時に、改めて意識をして撮ってみました(笑)
1.の照明の演出を利用して撮るというのは、
どうしても照明の写り込みという感じの写真になってしまいました(汗)
スポットライトが当たったようなイメージを描いていたのですが、、なかなか難しいです。
2.これも結構難しい・・
水槽の写り込みなどを気にしてしまうと、ついつい近づいた写真ばかりになってしまって・・
今回は3枚目の写真が少しひき気味の写真になりましたが、少しイメージとずれてしまったかなと。。
3.のカメラを傾けて撮るというのは、意外とできていたと思うのですが・・
出来上がった写真からは伝わりませんよね。。
今回の写真のほとんどは、体勢が斜めになっての写真です(笑)
結構な体勢になって撮っていました(爆)
今回、久しぶりの水族館になってしまったのですが、
やっぱりこなれてくるとクラゲも撮りやすくなります!
実習の後半になってようやく慣れてきましたが、、通えば通うだけいい感じの写真が増えそうな感じです ^^
これからの季節、
暑い夏にむけては、室内で楽しめる水族館の撮影は最高ですね ♪
2017年4月22日 「[6]小春日和と満開のチューリップ」なんて記事を書いていました!
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