【すみだ水族館】幻想的な「ゆらゆらクラゲ」

Contents

透明感のあるクラゲ

水族館に入っていて最初のエリアで出迎えてくれる

クラゲ

このクラゲ、
水族館では人気者なんですよね ^^

やっぱり、人々は癒やしを求めているのかも(笑)

クラゲってどんな生き物??

クラゲは水に浮いて漂っている浮遊生物!
プランクトンと同じカテゴリ!!

プランクトンは、遊泳能力がないか、あっても弱いため、水の流れに逆らうことが出来ません。
そのことから、水中で浮遊生活を送る生物と定義されています。

そしてクラゲは、自力で泳いでいるというよりも水の流れに沿って漂っていることから
プランクトンのカテゴリに位置づけられているようです ^^


水族館のクラゲは何を楽しむ??

クラゲの身体の色は半透明か透明であることが基本ですが、
いろいろな色のクラゲを楽しんでみてはいかがでしょうか(笑)

青、白、赤褐色などさまざまな色を持つ「カラージェリーフィッシュ」や、カラフルな傘と触手を持つ「ハナガサクラゲ」、薄いピンク色の「サカサクラゲ」、鮮やかな赤い触手の「アカクラゲ」など、その種類ならではの美しい色味を見ることができます。

また、半透明な身体であることから、
水槽を照らすライトの色によっても、様々な色の身体に染め上がります!!


クラゲの身体の形を楽しむ!!

クラゲというと、ほとんどの人がミズクラゲのような円盤型を思い浮かべると思いますが・・
クラゲの中には「え?これもクラゲ?」という変わった形の体を持つ種類もいるんです。

触手が長いもの、傘がまん丸のもの等など、
様々な形のクラゲがいることを楽しんでください ^^

2018年11月8日には、「[6]鴨川シーワールドのシャチと飼育員さんとの信頼関係」なんて記事を書いていました!

写真素材のピクスタ

いつも応援クリックをありがとうございます。

是非こちらを1クリックお願いします。次回のパワーに変わります!!

にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(Nikon)へ
にほんブログ村


スナップ写真ランキング

友だち追加

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事