Contents
寅さんの名言・・
尻の周りはクソだらけ、か!
「わたくし、生まれも育ちも葛飾柴又です。 帝釈天で産湯を使い、姓は車、名は寅次郎、 人呼んでフーテンの寅と発します。 わたくし、不思議な縁もちまして、生まれ故郷にわらじをぬぎました。 あんたさんと御同様、東京の空の下、ネオンきらめき、 ジャンズ高鳴る花の都に、仮の住まい まかりあります。 故あって、わたくし、親分子分持ちません。」
こんなセリフをいう人は、
今の時代、絶対にいないのだろうと思いますが・・
こんな、 今の時代だからこそ、、
寅さんが懐かしく感じ、 改めて見ると、凄く面白くて感動もおぼえる^^
そんな寅さんの世界観、
柴又の駅前から帝釈天までは、 寅さんの映画の世界がそのままです ♪
2014年6月21日には、「[6]小さなカメラマンによるアジサイ撮影」、なんて記事を書いていました!
いつも応援クリックをありがとうございます。
↓ 是非こちらを1クリックお願いします。次回のパワーに変わります!!