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感情を写真で伝えてみる!
モデルさんにポーズを支持するのではなく、
イメージを伝えてイメージの空気感から写真を撮っていく ^^
モデルさんと会話をしながら、楽しく可愛らしい感じに!
カメラから目線を外して、うつむく感じで切なさを演出してみたり!!
遠くを見つめるような表情にボンテージ衣装を合わせて、カッコよさを!!!
それらの写真を撮る時に、
カメラの色設定も変えることで、写真のイメージを自分の頭の中のイメージに近づけていく ^^
写真の色でもイメージが伝わる!?
モデルさんの表情で写真のイメージが変わるのはわかりますが、
現像された写真の色合いでもイメージって変わりますよね!?
モデルさんの衣装や、その日のテンション、、
撮影エリアのイメージとかでも色合いを変えたりしてイメージを変えているんですが・・
なかなか、自分の思った通りの感じにはならないんですよねぇ。。
でも、たまにイメージ通りの仕上がりになったりする!!
それが最高に嬉しい瞬間 ^^
カメラマンのイメージ=良い写真でなないかもしれませんが、
自分にとっては狙い通りの写真なので、お気に入りになったりします!
そのカメラマンのイメージをモデルさんに伝えて、
カメラマンとモデルさんでイメージを共有して作品を作るから、
お互いのイメージ通りの作品になって、カメラマンにとってもモデルさんにとっても
良い作品と思える写真になるんですよね!!
まだまだ、練習あるのみ・・・だな。
2020年6月1日には、「【家で撮る写真】現実のスポーツカーと夢のスポーツカー」という記事を書いていました。
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