【ポートレート】ポートレートの光のセオリーは「逆光」

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ポートレートを撮る時は光を気にして!!

ポートレートでモデルさんを撮影する時は、(モデルさんに限らずですが・・)
モデルさんへの光の当たり方を意識しよう!!


基本的によく言われる光の種類としては3種類。
下記の3種類を押さえておけばよいかと思います ^^

  1. モデルさんに正面から当たる順光
  2. モデルさんの横から当たるサイド光
  3. 背後から当たる逆光

ポートレートには逆光との相性が抜群 ♫

ポートレート撮影で一番使うのが「逆光」
それと、少しだけ角度をつけた「半逆光」

モデルさん(特に女の子)の顔をきれいに撮るには、フラットな影のできる逆光を基本とするとベスト!

背景を白飛びしてしまっても関係なし!
モデルさんの顔に露出をあわせて、ぜひとも逆光で撮ってみてください!!

シャッターはリズミカルに!!

ポートレート撮影を行う時は、
モデルさんとのコミュニケーションが大切というのは、前回の記事にも書きましたが・・

コミュニケーションを取りながらも、カメラのシャッターをリズミカルに押すことで、
モデルさんもポージングを変える目安になったりするそうです!


カシャッ、カシャッ、カシャッ、カシャッというリズムでシャッターを切ることで、シャッターのリズムにあわせてポーズが変えやすい ♫

これが、カシャッ、、カシャッ、・・・・カシャッ、とリズムが無いと、
モデルさんもどのタイミングでポーツを決めていいのか迷ってしまい、半目になってしまったり、ポージングが中途半端な状態だったりしてしまうので、、

ぜひ、「シャッターはリズミカルに」ということは覚えておくと良いと思います ♫


2019年2月21日には、「[6]子供用の遊具のデザインが「マグロ」って・・」なんて記事を書いていました!

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