
Contents
クラゲの触手を撮ってみよう!
サンシャイン水族館にオープンした
「海月空間」
その新クラゲゾーンの中の「クラゲスクリーン」で見ることが出来る、
シーネットルの仲間
このシーネットルの仲間のクラゲは・・・
触手がとても長くて、漂う姿はとても優雅に感じることができます ^^
【シーネットルの仲間】
シーネットルの仲間は世界各国の海にたくさんの種類が生息しています。
触手には強い毒があって、長く伸びるのが特徴で、中にはその触手が5mにもなる種もいます。
サンシャイン水族館では、そのシーネットルの仲間の中の「パシフィックシーネットル」や「インドネシアシーネットル」、「アカクラゲ」を鑑賞することができます。
参考情報:サンシャイン水族館HP

レンズ:AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED

レンズ:AF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G ED
「クラゲスクリーン」の水槽の特徴を生かして撮ってみよう!
サンシャイン水族館に2020年の夏に新しくオープンしたエリア
「海月空間」
このエリアは、国内最大級の海月専用の水槽があって、
見るも優雅で、癒やされるような素敵な空間になっているのですが、、
この海月空間の中にある「クラゲスクリーン」と名付けられた水槽は、
水槽の周りに鏡が配置されていて、美しいクラゲの姿が鏡に写り込んだ写真を撮ることができます
主役を本物のクラゲに起きつつも、
鏡に写ったクラゲの姿も一緒に写し込むことで、
印象深い写真や不思議な雰囲気の写真を撮ることもできます ^^
水族館で写真を撮る場合、
水槽のアクリルへの映り込みなどは避けたいところですが、
水槽の周りの映り込みなども意識して、
あえて映り込みが発生しているようなものを撮ってみるというのも楽しいです!!
※サンシャイン水族館の場合、
鏡を置いているのであえて鏡に写った幻想的なクラゲを演出しているんですね!
2019年10月17日には、「【昭和記念公園に咲く】秋に咲くピンク色と黄色の花」という記事を書いていました。
いつも応援クリックをありがとうございます。
是非こちらを1クリックお願いします。次回のパワーに変わります!!
