超パワースポットとして有名な
明治神宮、清正井
明治神宮の中にある、都会では珍しい湧水の井戸!
都の調査では水温は四季を通じて15度前後と一定していて、 毎分60リットルの水量があるそうです。
昔から「清正井(きよまさのいど)」といわれて、加藤清正が自ら掘ったとされています。
そもそも、「清正井」がパワースポットと言われるようになった理由は・・??
この「清正の井戸」が富士山と皇居を結ぶ「龍脈」にあるからとされているからだそうです!
龍脈とは、風水の気の流れる地下を流れるルートのことで、 この「清正の井」は龍脈からの気が地表に吹き出すポイントである「龍穴」であるとされているそうです。
そのため、現在ではこの「清正の井戸」が、「風水の力を得られる場所=パワースポット」であると伝えれられて、 超人気スポットとして注目を浴びるようになったそうです ^^
パワースポットでパワーが貰えるかどうかはわかりませんが・・
この井戸の水の透明度は抜群で、 さすが湧き水という感じですね!
明治神宮という場所もあって、気持ちがスッとなったような気がします!!
ちなみに、この「清正井」に入るには、500円の有料となっています。 ハイシーズンになると、ものすごい混雑して整理券が配られることもあるそうですよ。 (ちなみに、今回私が行った時は・・・怖いくらいガラガラでした。。)
2016年4月3日 「[6]ずっと眺めていたい桜の風景」なんて記事を書いていました!
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