沖縄のパワースポット
「シルミチュー」
シルミチューとは沖縄の神様の呼び名!
沖縄県うるま市にある浜比嘉島(はまひがじま)は
「神々が住む島」と呼ばれてるそうです ^^
琉球がまだ島ではなかったころ、
天の神の話を聞いて、
「アマミキヨ」と「シネリキヨ」の兄弟が地上に降り立ち、
立派な島を作ったのが琉球の始まりとの言い伝えがあるそうです!
そして、その島に降り立った「アマミチュー(男神)」と「シルミチュー(女神)」の男女2人の神様が
島に住み子供をもうけたのが琉球の始まり、琉球の人々のはじまりと!!
シルミチューのパワースポットは子宝パワーがもらえるのだとか。
霊場は、美しい海と砂浜を抜けて、
ジャングルのような樹々を抜けると正面に現れる鳥居。
およそ100段の階段をのぼった先にある洞窟(鍾乳洞)にシルミチューの神様が祀られています♪
他にも地元の人からは五穀豊穣、無病息災、子孫繁栄を祈願されているそう。
しっかりと、パワーを注入してもらってきました!!
2017年10月30日には、「[6]美ら海水族館で、沖縄の美しい海を想像する!」なんて記事を書いていました!
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