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大人気、上野動物園のパンダ
2歳になったシャンシャンも!!
上野動物園と言えばパンダ!
パンダと言えば上野!!
土曜日に息子を連れて訪れた上野動物園 ^^
大人気のパンダを見てきました 🎶
子供のパンダ「シャンシャン」
シャンシャンが生まれてから2年が過ぎましたが・・
まだまだ衰え知らずの人気者!
土日の休みの日にでかけた場合、
だいたい30分〜60分待ちの状況。
60分まって、見るのは2〜3分くらい。。
この日は、ひたすら竹を食べている姿を見せてくれました !
シャンシャン以外のお父さんとお母さん達も食欲旺盛に竹を食べていました!!
パンダの写真撮影
見学エリアでは、もちろん写真を撮ることはできますが・・・
後戻りできません。
写真を撮りながら、前に進むしかありません。。
また、アクリル越しに撮ることになるので、アクリルへの写り込みが気になってしまうところです・・
アクリルへの写り込みを避ける場合、
できるだけアクリルの面に近づいて写真を撮ることがセオリーとなるのですが、
パンダエリアでの撮影では、アクリル面に近づいて撮影することは難しいです。
そうなると、出来る対策はもう一つのみ。
斜めから撮影をする方法!
斜めから写り込みが出来るだけない部分を探して撮る!
(水族館の撮影と同じですかね。)
その時は、周りの人の写り込みにも気をつけたいですね。
そもそも、行列を並んできた時点で人の写り込みを避けるのは難しいのですが、なんとか粘ってアクリルへの写り込みが邪魔にならないように撮影したいですね。
ちなみに4枚目の写真では、写り込みを消し込むことができませんでした。
他の3枚はうまく写り込みをごまかすことができていますかね ^^
上野動物園「パンダのふるさとゾーン」が登場
上野動物園のジャイアントパンダの新しい家として「パンダのふるさとゾーン」の建設が進んでいるようです!
2020年3月頃に完成予定とのこと!!
今回のパンダふるさとゾーンには、
様々な目的が含まれているそうです 🎶
飼育環境
ジャイアントパンダをより生息地に近い環境で飼育する!
- 寝室の拡張やパンダ本来の行動を引き出す起伏に富んだ放飼場を作り出す。
- パンダの生態に合わせてm適切な飼育環境を再現する
種の保存
希少動物であるジャイアントパンダの繁殖を推進する
- 短い発情期を的確にとらえられるよう、ペアリング用放飼場を整備。
- 保育室や治療室など繁殖に必要な施設の充実化。
展示方法の改善
- 生息地(中国四川省)の環境を感じられる施設として、いきいきとしたパンダの姿を見せる!
- パンダの生息地の環境を来園者へ伝えられるよう、レッサーパンダなど生息地の重なる動物を複合的に展示していく。(パンダだけではなく、他の動物たちも同じ)
2018年9月15日には、「【プロに聞いた】人気の水族館で動物の写真を撮ろう!! 」なんて記事を書いていました!
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