[6]もし、銭湯の番台の上で仕事が出来るとしたらどうしますか!?

昭和の下町の象徴的な存在の 銭湯!

そして、銭湯の番台!!

男なら、一度はココに上がってみたいと思ったのでは!?

(女性の皆様・・・バカですいません(爆))


カメラ:Nikon1 V3

   


カメラ:Nikon1 V3

   


カメラ:Nikon1 V3

   


カメラ:Nikon1 V3

   

私の幼少期は家にお風呂がなく、

毎日銭湯に通う日々でした ^^

幼い私的には、入り口で銭湯のおじさんやオバサンが座っていて、

お金を払ってお風呂に入るというのは当たり前で、何も考えていませんでしたが・・

翌々考えてみたら、 男湯も女湯も丸見え!!

男湯が見えてしまうのはまだしも・・・

女湯が銭湯のおじさん(番頭さん)から丸見えというシステムは凄いことですよね(爆)

今の時代ではちょっと考えられませんよね。 (今でも、昔の銭湯の形で残っているところはあるかもしれませんが。)

大正・昭和の時代に触れることができる

上野の下町風俗資料館

資料館の1階部分には、

時は大正時代、 当時、まだ古き良き江戸の風情をとどめる東京・下町の街並みが再現されていたり

写真を撮るのも楽しめます ^^

     2016年10月9日には、「[6]「国の名勝」指定の庭園の旧古河庭園」、なんて記事を書いていました!

   

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