昭和の下町の象徴的な存在の 銭湯!
そして、銭湯の番台!!
男なら、一度はココに上がってみたいと思ったのでは!?
(女性の皆様・・・バカですいません(爆))
私の幼少期は家にお風呂がなく、
毎日銭湯に通う日々でした ^^
幼い私的には、入り口で銭湯のおじさんやオバサンが座っていて、
お金を払ってお風呂に入るというのは当たり前で、何も考えていませんでしたが・・
翌々考えてみたら、 男湯も女湯も丸見え!!
男湯が見えてしまうのはまだしも・・・
女湯が銭湯のおじさん(番頭さん)から丸見えというシステムは凄いことですよね(爆)
今の時代ではちょっと考えられませんよね。 (今でも、昔の銭湯の形で残っているところはあるかもしれませんが。)
大正・昭和の時代に触れることができる
上野の下町風俗資料館
資料館の1階部分には、
時は大正時代、 当時、まだ古き良き江戸の風情をとどめる東京・下町の街並みが再現されていたり
写真を撮るのも楽しめます ^^
2016年10月9日には、「[6]「国の名勝」指定の庭園の旧古河庭園」、なんて記事を書いていました!
いつも応援クリックをありがとうございます。
是非こちらを1クリックお願いします。次回のパワーに変わります!!