水族館で魚の写真を撮る時には、
「目にピントを合わせる!!」 ポートレート撮影と一緒ですね ^^
カメラ:Nikon D5 AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
カメラ:Nikon D5 AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
カメラ:Nikon D5 AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
カメラ:Nikon D5 AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
カメラ:Nikon D5 AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
カメラ:Nikon D5 AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
カメラ:Nikon D5 AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED
Contents
泳いでいる魚でも、ピントは目に!!
狙いは、目の上のまぶたの部分 (魚にまぶたがあるかどうかは微妙ですが・・)
きっちりと目にピントが合うと、魚といえども表情を感じますよね ^^
魚のヒレにピントを合わせてみる!!
一部の金魚の尾ひれなど、ヒレが長くてヒラヒラしているような魚は、 ヒレにピントを合わせて見るのも楽しく撮影ができます 🎶
とくに、背景を黒くすると幻想的な雰囲気に仕上がってくれます。
クラゲの写真はどこにピントを合わせる!?
クラゲの写真の場合、どこかにピントが合えば「カッコよく」仕上がります(笑)
クラゲの傘の部分は、意外とピントが合いにくいので、ちょっと注意が必要かも・・
クラゲの縁の部分は、比較的ピントが合いやすい^^
コントラストが高い部分を狙うと良いです!!
ちなみに、私の場合、ピントが合いづらい場合は、 マニュアルでピントを合わせています(笑)
オートフォーカスで、大まかにピントを合わせておきながら、 マニュアルで微調整をする 🎶 フォーカスリングを回してピントを合わせるのもですが、 自分自身がほんの少し前後に動いてピントを合わせる! この数センチの動きが、かなり有効なので是非試してみてください!!
2018年8月6日には、「[6]LUMIX GX7 Mark Ⅱを使ってイルカのナイトショーを撮影!!」なんて記事を書いていました!
いつも応援クリックをありがとうございます。
↓ 是非こちらを1クリックお願いします。次回のパワーに変わります!!