【水族館写真】水族館で写真を撮る時は「光」を意識してみよう

アクアパーク品川の魚たち! 大きな水槽の中を泳ぐ魚たちを青色でまとめてみました。

ニコンカレッジでの学びの復習です^ ^
(ニコンカレッジ講師の水咲先生の教えは、勉強になります♪)  


カメラ:Nikon D5 AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED

   


カメラ:Nikon D5 AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED

   


カメラ:Nikon D5 AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED

   


カメラ:Nikon D5 AF-S Micro NIKKOR 60mm f/2.8G ED

 

水族館の写真を撮るときに意識すること

今回の写真、1枚目と2枚目には、
ほとんど光を感じさせられていませんが、、
水族館で魚の写真を撮る時には「光」を意識するとよいです!!

「光」を意識するというのはどういうこと??
水族館の水槽の場合、だいたいの水槽で、 水中を明るくするための光源があります。

その光源を写真の中に取り入れることで、
魚に光を当てるスポットライトのように見せることができます ^^

なんとなく泳いでいる地味な魚でも、
うまく光を取り入れることでドラマティックな写真に仕上がってくれたりします ♪

普段、水族館に行って、 水槽を照らすライトがどこにあるか??
なんて、見ることなんてないと思いますが・・

ちょっとだけ光の当たり方を考えてみると、
今までとは違った水族館が楽しめるかもしれません !! 

    2018年8月4日には、「[6]5歳になった我が家の巨匠の作品!!」なんて記事を書いていました!

写真素材のピクスタ

いつも応援クリックをありがとうございます。

↓ 是非こちらを1クリックお願いします。次回のパワーに変わります!!

にほんブログ村 写真ブログ デジタル一眼(Nikon)へ
にほんブログ村


スナップ写真ランキング

友だち追加

この記事が気に入ったら
フォローしよう

最新情報をお届けします

Twitterでフォローしよう

おすすめの記事