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東京駅丸の内南口の天井ドーム
丸の内南口の改札を出ると、美しいドーム状の天井が広がります!
その姿は、東京駅の開業当時の100年前の姿に復元された駅舎の姿。
八角形の天井の四隅には干支のレリーフも。
今回、私が撮った天井の写真だとわかりにくいのですが・・
この干支のレリーフは、方角を示しているのだそうです。
丑(北東)、寅(北東)、辰(南東)、巳(南東)、未(南西)、申(南西)、戌(北西)、亥(北西)。
カメラ:Nikon Z7
上を向いてみよう!!
東京駅丸の内口の改札のドーム!
この場所に降り立つと、誰もがついつい上を見上げてしまいます ^^
美しい駅舎姿は、だれもが見とれてしまいます。
国の重要文化財でもある東京駅の駅舎をできる限り保存・活用して創建時の姿に甦らせた
一大プロジェクト♫
駅に来ること自体が、文化財を見にくる観光になっちゃいますね(笑)
2019年1月8日には、「[6]銀座の日産ギャラリーで、コンセプトカーを撮る!!」なんて記事を書いていました!
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