[6]上野東照宮は魅力がいっぱい!?

我が家からは電車で十数分、 比較的上野の近くに住んでいながら、今までに行ったことがなかった

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上野東照宮

今回、なんとなく上野を歩いていた時に立ち寄ってみました ^^


カメラ:Nikon D7100


カメラ:Nikon D7100


カメラ:Nikon D7100


カメラ:Nikon D7100

想像していたものよりも、

ずっと立派な社殿で驚いたというのが正直な感想(笑)

本殿に行く途中には、 有料エリアではありますが、牡丹園があったりと

神社以外にも楽しめる所があって、なんで今まで来なかったのかと想うほど ^^

季節が変わって、 春になれば桜が咲いて雰囲気もガラッと変わりそうです ♪

あと少し寒い時期を我慢したら、

桜の季節がきます!

その時には、是非もう一度訪れたいです!!

** 上野東照宮ホームページより **

1627年に、津藩主藤堂高虎と天台宗僧侶天海僧正により、東叡山寛永寺境内に家康公を お祀りする神社として創建され、1646年(正保3年)には正式に宮号を授けられ「東照宮」となりました。

現存する社殿は1651年に三代将軍・徳川家光公が造営替えをしたもで、 その後の「戊辰戦争」や「関東大震災」でも焼失せず、「第二次世界大戦」でも不発弾を被っただけで社殿の倒壊は免れました。 江戸の面影を現在に残す貴重な文化財となっています。

東照宮とは徳川家康公(東照大権現)を神様としてお祀りする神社で、日光や久能山のほかに全国に数多くあるそうです! 春はぼたん・桜の名所として、秋は紅葉狩り、お正月は初詣や冬ぼたん鑑賞の方で大変賑わい、 開運・学業などの祈願成就を願う方が後を絶たないほど。

また、東京では数少ない本格的な江戸建築を間近でご覧になれる神社として、日本各地はもちろん、 外国からも多くの方がご参拝にあつまっているそうです。 かつて江戸市民の家康公への信仰の対象であったこのお宮が、 今でも多くの方に心の安らぎを与えていることは変わりないようです。

2016年2月4日 「[6]冬の新宿御苑を歩こう」なんて記事を書いていました!

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