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夏休み最後、自由研究に最適!!
夏休みの宿題の追い込みには「国立科学博物館」はもってこい。
上野というとパンダ、動物園のイメージが強いですが、
実は科学博物館や美術館といった大人も楽しめるスポットを充実!
とくに、国立科学博物館は、大人も子供も楽しめる場所。
恐竜の化石や、動植物や昆虫の標本など・・
子供の自由研究の題材になりそうな情報も盛り沢山 ^^
子供大好き、恐竜の化石
子どもたちが泣いて喜ぶ、恐竜の化石を展示!
上の写真の化石は肉食恐竜の「アロサウルス」の化石!!
アロサウルス以外にも、
世界一保存の状態がよい「トリケラトプス」の標本や、
ティラノサウルスの化石を見ることができます 🎶
動物の標本
動物たちの標本には、
象からマッコウクジラまで、様々な動物の骨格標本が展示!
人間から見たらとにかく大きい象の骨も、クジラと並べてみたら小さく見えちゃう(笑)
また、昆虫の標本は、絶対に子供は喜びますよね ^^
マンモスの骨の家も
人類の進化をテーマにしたフロアでは、
マンモスの骨を利用して作った家が展示!
極寒の地に進出した人類が、
寒さから身を守るために作った知恵の結晶なんでしょうね。
ちなみに、最近のうちの子は・・・
この人類の進化に興味津々 ^^;
「猿人・原人・旧人・新人は、何が違うの??」などの質問のオンパレード。。
親も勉強が必要です(汗)
特別展の「恐竜博2019」も開催中
特別展「恐竜博2019」 謎の恐竜デイノケイルス、「むかわ竜」の全身復元骨格を世界初公開!
好評開催中!開催期間: 7月13日(土)~10月14日(月
2018年9月1日には、「[6]カマイルカの大ジャンプ!!」なんて記事を書いていました!
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