[6]機関車D51の雄姿

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D51(デゴイチ)

碓氷峠鉄道文化村に展示されています。

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カメラ:Nikon1 V3


20160907-09_karuizawa053カメラ:Nikon1 V3


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カメラ:Nikon1 V3


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カメラ:Nikon1 V3


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カメラ:Nikon1 V3


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カメラ:Nikon1 V3


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カメラ:Nikon1 V3

身近で見ると大迫力のD51。

走っていなくても、この存在感 ^^

これが蒸気をはきながら汽笛とともに走り抜けたら、
物凄い迫力なんでしょうね!!

最近では各地で機関車が走っていますが、

私のイメージでは、機関車=D51という印象が強くて、
もっとも憧れる車体です ♪

**** D51(デゴイチ) ****

従来のD50形に変わって軸重を軽減し、誕生した蒸気機関車。
当初貨物用として製造されましたが、旅客列車も牽引し1115両も造られました!

戦中、戦後を駆け抜けたベストセラーの蒸気機関車。

重油併燃装置を付加、集煙装置の改良を重ねて、鉄道文化村に展示されている車体のように煙突後ろのドーム(砂箱と蒸気溜めが入っている)を長く伸ばしたタイプは、「ナメクジ」と呼ばれていて、日本全国を「デゴイチ」の愛称で走り廻っていました。

現在では、JR高崎支社でD51 498が、イベント列車として復活して、往年の雄姿を観ることが出来ます!

2015年9月15日には、「[6]満開の曼珠沙華に出会いたい!!」、なんて記事を書いていました!

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