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地元でも有名な桜の名所
もう少し桜が続きます!
飽きられないように、ちょいちょい他の写真を入れつつ・・・
アップしていくのでもう少しだけお付き合い願います ^^
都内でも有名な桜の名所、
王子の飛鳥山公園
東京の桜の名所の一つ「飛鳥山」
地元で有名というよりも、
全国的にも有名な場所かもしれませんね!
飛鳥山公園は、江戸享保期に行楽地として整備され、
明治6年(1873年)には上野公園などと共に日本最初の公園に指定された場所。
飛鳥山の花見は、今から約280年前の徳川第8代将軍「吉宗」が、
享保の改革の一環として飛鳥山に桜を植え江戸庶民に開放したことから始まったそうです!!
今では、園内には約650本の桜が植えられていて、
満開になると素晴らしい景色を楽しむことができます ^^
江戸時代当時、花見は庶民の最大の娯楽であり、
年に一度の花見は飲めや歌えの大騒ぎであったと伝えられます ♪
飲めや歌えやの大騒ぎは今も変わりませんね!
2014年4月13日には、「[6]一面の菜の花と桜に囲まれて」、なんて記事を書いていました!
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