2018年のアートアクアリウムは、
錦鯉が多かった ^^
金魚とともに日本の文化として発展した錦鯉 ♫
金魚と違って身体も大きいため、
美しさの中に迫力も感じられます!
7月6日から開催されている
アートアクアリウム!
金魚とともに展示された錦鯉の姿は、
体の大きさもあって迫力満点で、写真を撮るのも楽しい ♪
暑い暑い真夏の中で、涼を感じることが出来るアクアリウム。
涼しい中で美しい金魚を撮影するのは、なんとも贅沢な気分になります!!
ただ、アクアリウムの会場はかなり暗いので
写真を撮るにはISO感度を上げてブレ対策が必須!!
ノイズを恐れずに、ISO感度を上げてシャッタースピードをコントロールしたい所。
(ブレ社員になるくらいなら、少しぐらいノイズが乗っている方あ写真としては良いと思っています。)
今回の私の写真は、ISO感度は4000~10000の範囲で撮影。
さすがにISO10000はどうかと思っていましたが・・・ブレるよりいいのかなと。
ISO感度を上げて、シャッタースピードを稼ぎながら、
あとはカメラをしっかりと構えてブレないように撮る!!
アートアクアリウムでの撮影は、
チョコチョコと通っている水族館撮影の経験がかなり活かせて助かりました ^^
2017年7月18日には、「[6]江戸切子で作られた金魚鉢と妖艶な姿の金魚」なんて記事を書いていました!
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