[6]ジオラマで作られたニコライ堂

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**** 撮影場所:東京都墨田区 江戸東京博物館 ****

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Nikon D800E AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G(58mm F2.5 1/125秒 ISO1000)

   

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Nikon D800E AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G(58mm F2.5 1/80秒 ISO1000)

   

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Nikon D800E AF-S NIKKOR 58mm f/1.4G(58mm F2.5 1/160秒 ISO1000)

     

お茶の水にあるニコライ堂、

正式名称は、「東京復活大聖堂

日本に正教会の教えをもたらしたロシア人修道司祭(のち大主教)聖ニコライにちなんで呼ばれているそうです!

緑青を纏った(ジオラマでは緑青に目ませんが・・)高さ35メートルのドーム屋根が特徴で、 日本で初めてにして最大級の本格的なビザンティン様式の教会建築といわれているそうです。

1891年に竣工し、駿河台の高台に位置したため御茶ノ水界隈の景観に重要な位置を占めたとか。

関東大震災で大きな被害を受けた後、一部構成の変更と修復を経て現在に至っています。

また、1962年6月21日、国の重要文化財に指定されたそうです ♪

   

この建物もまた、凄い。 大正時代では、さぞや目立っていたのでしょうね ^^

   

それにしても、この江戸資料館江戸東京博物館、、 毎回思うのですが、、ジオラマ天国ですね ♪


※子供の頃からの江戸資料館と呼んでいたのでつい・・

       

2013年2月18日には、「[6]日曜日は散歩日和」、なんて記事を書いていました!

   

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