【アクアパーク品川】音楽に合わせてイルカのジャンプ

Contents

アクアパーク品川のドロフィンパフォーマンス

光と音楽に合わせてイルカジャンプ!
イルカとクジラが息を合わせてのショータイム ♫

可愛さと大迫力が共存するイルカショー

maxellアクアパーク品川でも一番人気です ^^


アクアパーク品川でイルカの写真を撮ろう!!

アクアパーク品川でドロフィンパフォーマンスの写真を撮る場合・・・
撮影場所はどのへんが良いか??

私のオススメのポイントは2つ!

【ポイント1】

席の場所は、前から5列目。
4列目までの背もたれのない席は・・・ずぶ濡れゾーン(汗)
5列目でも、イルカたちの調子が良い場合には、水が来ることがあるんですが、ギリギリ大丈夫なエリア。

ギリギリまでイルカのプールに近づいているため、
ズームが短いレンズでも、意外と撮れます!!


【ポイント2】

円形のプールには、上からワイヤーがはられているのですが、
カメラを構えて写真を撮ろうとしたときに、目の前にワイヤーがない場所を選びましょう!!

普通にショーを見ている分には、そこまで気にしないかもしれませんが、
写真に撮ってみると、かなりワイヤーの存在が気になってしまいます(汗)


【番外】

ポイント1で紹介した席以外の場所・・・

特に土日などで人が多く混んでいるときなどは、
スタンドの一番うしろの通路から撮るのもオススメ!!

ちょっと引いたところからプールを見下ろすので、
イルカの動きも見下しながら把握しやすいので、意外とジャンプなどは狙いやすい ♫

ただ、プールからの距離が少しあるので、
ズームの少ないレンズだったりすると、、ちょっとイルカの姿が小さくなってしまい物足りなさが出てしまうことがあるかも・・・

作品例

上記の写真の場合は・・・【番外編】の場所から撮りました。

1枚目は焦点距離:116mm
ズームをそこまで効かせていないため、イルカの姿は小さめ。

2枚目の焦点距離:300mm
レンズ一杯にズームを効かせての撮影!!
イルカの姿は大きく写り、迫力も出すことが出来ます ^^

ただ・・・ズームをすれば、その分ブレてしまうリスクも出てしまうので注意。


ではでは、一眼レフカメラを持って
maxell アクアパーク品川に出かけてみてはいかがでしょうか♫

2018年11月14日には、「[6]水族館でクラゲを撮影するときの基本!!」なんて記事を書いていました!

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